特別な1日  

-Una Giornata Particolare,Parte2-

『因果応報』と『食べ過ぎ炉端焼き@代官山』

 あー良かった。ホンダと日産の経営統合が潰れたようです。
 ホンダの子会社になるという案に日産が猛反発したとのこと。ボクはたった2000株ですが、ホンダの株持ってるんです。話が潰れて株価が戻りました(笑)。

 日産は、古くは経営側と労組、最近は経営陣同士で仲間割ればかり繰り返しているような腐った体質の会社です。ホンダにしてみれば迷惑な話です。長年の間にそういう社風になってしまったのですから、救いようがない。

 それでプライドだけは高いんだから最悪(笑)。今やホンダの時価は日産の5倍です。日産がホンダの子会社になるなんて当たり前じゃないですか。日産の連中も現実を直視しない。

 昨年までホンダの元部長だった職場の人に聞いたら、ホンダ社内では日産とくっつくのは殆どが反対だそうです。なんで日産なんかを助けなきゃいけないんだっていうのが社内の大勢だそう。

 今回 日産の救済をごり押ししたのは経産省でしょう。ゴーンが言っている通り。今回の破談に経産省の役人が『絶好の相手だったのに』というコメントを出したことも伝わっています。

www.sankei.com

 かってのゴーンの追放も経産省が糸を引いていた筈です。ルノー側の支配権を強めようとしたゴーンを、社外取締役を派遣していた経産省が社内の他の役員と組んで有価証券報告書の記載に言いがかりをつけて捕まえ、追放した。

jbpress.ismedia.jp

 ゴーン追い落としのために他の役員が経産省を使った、という説もありますが、経産省が絡んでいたことは間違いない。事実として、ゴーンの後継は経産省OBの社外取締役が委員長を務める委員会が決めています。

president.jp

 実際 ブルームバーグ経産省ルノーと日産との統合を阻止しようとしていた証拠を掴んだと言っています。

www.bloomberg.co.jp

 ただ、ゴーンはそのあと、フランス政府からも横領やマネーロンダリングで起訴されてますから、清廉潔白だったわけではない(笑)。

 いずれにしてもゴーン追放の後 今度は日産社内で役員同士の仲間割れが始まり、前社長の西川は追放、やがて経営もおかしくなって今に至る、と(笑)。
 
 やっぱり日本は民主主義国家じゃないんですね。中国共産党と同じように日本の役所や政治家は大企業でも平気で手を出してくる。ルネサス然り、東芝然り、原発然り、経産省はこうやって日本の産業の足ばかり引っ張っている。

 亡くなった森永卓郎だの、山本太郎みたいな連中がバカみたいな財務省悪者論を展開してますけど、経産省の方がよほど日本の害悪です。影響は長期的ですからね。
 こうやって経産省がのさばっているのも安倍晋三負の遺産です。

 日産が唯一助かる道は鴻海に買ってもらうことだけでしょう。かって満州で悪名を馳せた日本の巨大企業が中国系企業に買われる因果応報とはまさにこのこと(笑)。

 そうそう、こっちもありました(笑)。

 ガザをアメリカが所有するという話もひどい。トランプの言ってることなんか常に受け狙いですから真に受ける必要はないですが、さすがにこれは驚きます。要するにガザにトランプ・コーポレーションがカジノを作るってことでしょ(笑)。

 トランプの言ってることは、まさにこういうことです。

 広島も東京も焼け野原になったわけですが、諦めて移住しろという話ですよね。確かに移住すれば、短期的にはイスラエルに殺されることはなくなります。大馬鹿連中の低能どもがそういってるけど、人間ってそういうものでしょうか?頭悪すぎだろ。
 そんなやり方では絶対平和は来る筈がない。トータルでは死人はもっと増える。小学校からやり直せ(笑)。

 トランプやイスラエルもいずれ因果応報が巡ってくるんじゃないですか(笑)。


 さて、代官山へイタリアンを食べに行ってきました。カジュアルで、シンプルな味付けの店。

 最初は泡。最初はとにかく泡を飲みたいんですが、最近はますますお酒が弱くなって、一杯で結構目が回ってしまいます。早く現実を忘れたいから、それはそれでいいんですが、あとあと響いてくる。

 突き出しの発酵大根のスープ、上には自家製のブリのチップス。大根も洋風になるということで、美味しかったです。

 タコとセロリのサラダ。佐島のタコなのか、うまみがすごく濃かったです。

 カニと白子のパンナコッタ。こういう冷製の海鮮ものって大好きなんですよね。白ワインにピッタリ。

 と、言いながら、ボクが頼んだのは軽いキャンティ(笑)。

 2月に入ったばかりなのにもう、白アスパラがありました。フランス産だそうです。最盛期のものよりちょっと固かったけど、味は濃い。太い、でかい(笑)。今年初めての白アスパラ、堪能しました。

 太刀魚。竹に巻いて焼いたもの。バルサミコ酢の甘いソースです。

 焼いた葱。葱を2本、そのまま炭火に突っ込んで、フライドエッグを添え、アンチョビソースを添えたもの。勿論 フライドエッグは黄身を崩してソースにします。下手な肉より、こういうものの方が美味しい。だけど、これでお腹が一杯になってきました。

 キャンティより少し重い、バルベーラを頼んでみました。ところが泡とキャンティ一杯で充分に酔っぱらってしまって殆ど飲めなかった。

 店はこんな感じ。カウンターにオープンキッチンで中には炭火が起こしてあります。調理がシンプルな分だけ安い(笑)。炉端焼きです。
 正月に虎ノ門で食べた店が美味しかったので代官山の姉妹店へ行ってみた、というわけです。

 虎ノ門で焼いてた子が、この店でも焼いてました(笑)。そう言ったら、今日はたまたまですって、笑いながら言ってましたが、初めて来た店のような感じがしなかったのは良かったです。

 お勧めに従って頼んだメイン、鴨の炭火焼。半身を丸々焼いています。美味しかったけど、でかい。でかすぎる(笑)。これはダメだよ。もう気持ち悪くなってきた。

 それでもデザートは頼みます(笑)。濃厚なチョコのプリン、アマレットのソース。ただお腹一杯の時に頼むものではなかった(笑)。

 代官山ということで、ふだんボクが行くような店とは若干客層が違ってましたけど、それも面白かった(笑)。代官山に良くいる20代ではない、もうちょっと年上のお洒落な中年層が行く店という感じ。女性が7割。隣では女性二人組がずっと成人病検査の話をしてました(笑)。

 美味しかったけど、今回は食べすぎました。ちょっと気持ち悪くなった。もう一皿減らせばよかった(笑)。
 我ながら やっぱり意地汚い(笑)。